「金沢 カツ丼」というキーワードをネットで検索すると必ず名前があがるのが、金沢市木倉町にあるとんかつのお店「ぶんぷく」です。お店を訪れるほとんどの人が「カツ丼」を食べるほどの、ここのは大人気らしいです。さてさて、どんなカツ丼をいただけるのでしょうか。
■お店の立地・外観など
場所は木倉町通り、竪町スクランブル交差点から木倉町方向へ進み、ごいし奴の辻を入ってちょっと行った左手です。わからない方は地図を見ていただければ一目瞭然です。もちろん街中なんで駐車場はありません。街に寄った際に訪れるか、近辺の有料駐車場に停めることをオススメします。
お店の外観は、新宿にあるうらびれた喫茶店といった風情です。特に汚いという印象でもありませんが、小奇麗だ、という形容には当てはまらない感じでした。看板には「とんかつ かつどん ぶんぷく」と書いてあります。
■お店の内装・雰囲気
お店の中に入ると、蒸発した油脂の香りが漂います。これはやはりこのお店独特の香りと言い切っても良いかもしれません。入ったときは結構気になりましたが、だんだん時間が経つにつれなんとも思わなくなりました。お店を出た後は油っぽい感じがなかったので、思ったより油ぎってはいないようでした。
お店はカウンターが15、6席ぐらいのこじんまりとしたお店です。カウンター越しに、店主の仕事ぶりがよく見えます。注文をうけてからカツをひとつづつ衣付けして揚げていました。下手なことができない毎日が勝負のお店です。この日は、店主、奥さん、もう一人女性が働いてました。お店の中も外観と似たような雰囲気です。
写真を見ると、ガス釜がありますね。ごはんが美味しいのでしょうね。
■さて、食べませう!
注文はやはりカツ丼でしょう。カツ丼はロースとヒレの肉を選べます。ヒレカツ丼の方が少し高いです。とんかつ定食というのもあり、海老とカツの丼なんていうのもありました。さっそくご紹介!

かなりピンボケですが、カツ丼です。湯気がすごくて、ピントが合いませんでした。しじみ汁とお漬物がついてきます。

ここのタレはさほど甘いわけでもなく、かといって辛いわけでもなく、あっさりでありながら、しっかりとパンチがある絶妙な具合です。多分、タレのバランスもそうですが、玉子の半熟具合がその濃すぎず薄すぎずの味を作り出しているのでしょう。そして、このロースカツがまた柔らかい。このカツだけでもしっかりいただけるほどの味です。なんでも黒豚を使っているそうですが、このお肉の柔らかさは仕込みの確かさを表しているようでした。
少しラクビーのとんかつを思い出しました。

この半熟具合の卵は、あるところで白身、あるところで半熟、あるところで黄味、あるところでしっかり火が通り、カツ丼という一つの完成化された食べ物でありながら、さまざまにタレの染み込み具合や食感により変化する味わいを見せてくれます。いやぁ、なかなかこんなカツ丼は食べられないかもしれませんね。
■総評
お店の入った時の臭いは少々気になったものの、たしかにここでないと食べれないカツ丼をいただいた気がしました。これは未食の人はぜひ試してみてはいかがかと思います。また思い出した時に来たくなるようなお店です。
■料金
ロースカツ丼980円
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■お店データ
「ぶんぷく」
住所 石川県金沢市木倉町2-5
電話 076-231-7646
定休日 毎週水曜日(たまに連休もあるらしい。)
営業時間 AM11:30〜PM3:00 PM5:00〜PM8:00
「ぶんぷく」地図


ソースカツ丼も好きなのですが、個人的にはやはり卵でとじてあるタイプが好みです♪
金沢市内に出掛けた時にはゼヒ立ち寄ってみたいと思います!(^ ^)ノ
ちょっとおかーさん怖い?けど(笑)また行きたいな。
私は以前ヒレカツ丼派だったのですが
最近はダブルエッグ派になりました。
本当絶妙ですね。あの卵は。(感激)
ちょっと写真が失敗してあんまりキレイにとれませんでしたが、たしかに美味しいカツ丼にありつけました。金沢市街に用事があるときには是非いってみてください。ご感想お待ちしております。
>BOWWOWさん
やっぱりおかーさんが怖いという噂は本当ですか?僕の時に相手してくれたあばさんも、お勘定をしてくれたご主人も人当たりの良さげな感じの人でしたが、おかーさんは奥の方にいて接点がなかったので確認できんかったです。
ダブルエッグは卵の量が2倍ですか?たしかにあそこの卵の火の通り方は真似できない感じでした。お腹いっぱいになりませんか?
お茶のおかわりも遠慮していただきました(爆)
はい、ここは
「香林坊・片町界隈ランチスカートがはちきれそう選手権」
の2位くらいでしたね。(爆×2)
ちなみに1位はグリルオーツカのハントンです。(爆)
完食するなーってツッコミいれられそうですが。
何気に片町に来てしまい、「お昼どうしよ〜」と悩んでたときに「ぶんぷく」の存在を思い出しました。思い出した瞬間、「自分よ、ナイス!」と自らを心の中で褒め称えました(笑)
高校のころから大好きなんです。いつもヒレカツ丼をいただきます。
カツ・玉子・ご飯・のり、そしてしじみのお味噌汁、お漬物・・・、ひっくるめて素晴らしいですよね。ご主人のリズミカルでテキパキした仕事っぷりも気持ちいいです。
おかーさん、今日は少し機嫌がよろしかったようです(ホッ・・・)
あと、ここは男性客と女性客でご飯の量が違うのですがご存知でしょうか?
初めて行ったとき、連れの男性に運ばれてきたものを私が食べようとした際、「そちらはおにーさんのね、ご飯多いから」とご主人が。
今日も、ロースカツ丼とヒレカツ丼を注文したカップルに「ヒレカツ丼はどちら?」と聞いておいでました。
さりげない気遣いがウレシイです。
そうそう、男子・女子でご飯の量が違うんですよね。
それに、おかあさんの眉間のシワ!
いつも「夫婦仲悪いんじゃないか」と変に気を遣いながら食べてましたわ(笑)
私って鼻がイイらしく、「ぶんぷく」帰りの人が嗅ぎ分けられるんです。
ここはずっと変わらず味噌汁の具はしじみですね。数は決まっているのでしょうか?その時は4つです。
やっぱりお肉が柔らかくて、揚げたてのカツの衣はカリっとしていて、更には卵のとじ具合が絶妙で好きです。卵は一個を一回でかけているようにみえましたが、それであの卵のとじ具合は嬉しいです。
ご主人の動きって、全てにおいて無駄がありませんね。寸分の狂いも無いような動きをされているように思いました。ちょうどあの調理場に合わせて腰が曲がってしまったように思います。
カツの下に敷かれている玉葱って結構煮込むのですね。かなり甘く柔らかくなっています。カツを揚げると同時に火にかけていました。
しじみの数・・・(笑)!数えたことないです〜。
私もおいしいカツ丼作りを盗もうと、ご主人の手捌きを凝視していました。と言っても自分で作る時、カツは買ってきますが・・・。
お出汁は思ったより色が濃かったです。けっこうしっかり味ですよね。
玉子は一つでした。今までずっと二つ使っているのかと思っていたので衝撃でした!
ちなみに私は、玉子二つを時間差攻撃です。
おかあさんの愛想には余計なお世話かも知れませんがヒヤヒヤしてしまいますね、不快ではないんですが。
おかあさん?はその日は私も機嫌が良いのかこれまでとちょっと違うと思いました(^^)
ちなみに男2人で行きましたから、残念ながらmakoさんとは違う時間帯だったようですね。私もご主人の右斜め後ろ45度の、体で隠れずに手元が見える特等席を陣取りましたから。
次はヒレカツにしようか・・・しかし、あのロースカツの柔らかさは捨てがたかったとです。
ぶんぷくのカツ丼以上にうまいカツ丼を
未だ食したことがないです。
20代後半から30代はじめの頃だった。
当時は土曜日の授業が午前中あった。
お昼このぶんぷくのカツ丼を食べるのが楽しみだった。
学校へお店の女の子が通っていて絵が上手だったことをよく覚えています。
丸い顔をして目のぱっちりしたかわいい子でした。
ご主人と奥さんの顔もよく覚えています。
女の子の目はお母さんに似ていましたね。
カツ丼は他の店にはない甘みがあり、当時特に女性客に人気があった。
長い間行っていませんでした。
今度ぜひ久しぶりにカツ丼をいただきに行こうと思います。
楽しみにしています。