はるか昔に一度エントリしていますが、しっかりとレポしてないので改めて訪れました。北町にある人気のラーメン店「一心屋」です。もちろんラーメン一つとっても人によって好みがあるので、絶対的に美味しいとは言えませんが、このお店も個人的には好きな要素が多いラーメンを出すお店です。
一応以前のエントリへのリンクです。
北町のラーメン屋「一心屋」
■お店の立地・外観など
場所は、金石街道を金沢から8号線方向へ走っていった左手。亀次郎を過ぎて少し行ったあたりです。左手に小さ目の「一心屋」と書いた赤い看板が見えるので、そこです。駐車場はお店の前と横に5〜6台あります。駐車場が一杯の時はお店も結構一杯です。
外観は東京とかでもよく見かける一般的なラーメン屋さんのようです。真っ赤なのが好きなのでしょうか、看板や幕が良く目立ちます。懐かしいラーメン屋さんの暖簾がかかっていますね。
■お店の内装・雰囲気
いつの間にかちょっとリニューアルしたのか、キレイにしたのか、ちょっと内装が清潔になっているような気がします。以前は「コラーゲンたっぷりのスープ」とか、「最初はしょうゆの方がよい」などと、妙な貼り紙がいろいろあった手作り感のある内装だったのが、なんだか垢抜けたような、ちょっと殺風景になったようなそんな感じです。ちなみに、お昼の時間は「ライス無料お替わり自由」という、大食いの人にはたまらない貼り紙がしてありました。
若き日の武藤敬司のような、ちょっとイカツイ感じでありながらイイ男の大将がラーメンを作っています。この日はお弟子さん(?)らしい人に指導しながら、ラーメン作りをしていました。
■さて、食べませう!
いつの間にか、メニューの表記から<しお・しょうゆ>の表記が消えており、デフォルトではしょうゆとんこつのラーメンが出てくるようです。ただし、後で来たお客さんが、「塩で」と頼んでいたところを見ると、<しお>とんこつも頼めるようですね。味玉は1個50円。僕はチャーシューメン味玉のせをいただきました。
チャーシューメン味玉付。具は、やや厚めのチャーシューが5枚。味玉1個。メンマ、ネギ、海苔が一枚。堂々たる盛付けといった感じですよね。スープは、赤みを帯びた黄白濁。コクがあり、臭みは少ない上品な仕上がり。しかし、濃い目の旨味を伴ったスープは、ガツンと一口目から味覚を強く刺激します。やっぱり旨い!
チャーシューは、ほろっと崩れる寸前のトロトロ状態。味付も実に素晴らしくこのチャーシューでご飯を食べてみたいほどです。一心屋は、むしろチャーシュー麺のお店と謳っても良いのではないかと思うぐらいチャーシューも美味しいお店です。
麺のやや縮れのある普通の太さの麺。とんこつベースのスープだからでしょうか、割と白っぽい麺です。茹で具合もちょうどよく、歯応えのある麺が好きな人にはとっても相性が良いと思います。この麺がやや濃い目のスープと混ざり合って、独特の旨味を持たせているように思えます。
とりあえず何故か注文してしまう味玉。前回も失敗したけれど、今回も相変わらず。黄味がとろけている半熟の卵ですが、これはやっぱり味玉というより、ただの半熟玉子ではないかと思われます。しかも中がかなり冷たく、いただけない。この玉子でやっているのにはなにか訳があるのではないかと思いますが、僕はここの味玉が一世風靡や一鶴のようになってくれないかと強く願います。
■総評
よく考えたらここのラーメンのスープは、ごはんと食べたら最高に美味しいのかもしれません。まだ食べたことありませんが、麺を食べ終わったスープを雑炊のようにしてご飯にかけて食べてみたいという、危険な欲求に駆られるスープです。僕は結構この食べ方大好きです。でも、なんだかんだ言っても、ここのスープは美味しくてほぼ飲み干してしまっているのですが・・・(笑)
ただし、濃い目のスープは途中から水をガブガブ飲んでしまうほどクドめですし、あっさり系が好きな人には向いていないかもしれません。また、味玉の主張が少ないことが唯一の弱点といえるかもしれません。
■料金
チャーシューメン味玉付900円。
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■お店データ
「一心屋」
住所 石川県金沢市北町丁22
電話 不明
定休日 毎週月曜日
営業時間 AM11:30〜? PM5:00〜PM10:00(各種情報あり不確か。)
「一心屋」地図


私も前に味玉を食べた時、冷たかったのが気になりました。もうちょっと汁に浸せばよかったと。
麺はシコシコして美味しかったし、夜9時すぎでも人は入ってきてたので人気なんですね。
一心屋は、石川県の人たちには大変人気のあるお店ですね。麺、スープ、具など総合的に見てとても美味しいお店でだと思います。食べた後の、満足感も高いラーメンですね。
写真からはちゃんと豚骨が出ているように見えます。豚骨醤油のバランスが良さそうですね。食べたくなってきましたヨ。
チャーシューは盛り付け前は冷えているのでスープに浸すと脂部分がトロトロ状態になって身の部分はほろけるのが思い浮かびます。でも私は3枚で頂きたいです。
>以前は「コラーゲンたっぷりのスープ」とか、(中略)妙な貼り紙がいろいろあった
う〜ん、外したのはきっとコラーゲンが無くなったから(冗談)
僕も必ずチャーシューはスープに沈めちゃいますね。スープの味が良くなるのと、チャーシューが暖かくなって柔らかくなって、食べたときの違和感がなくなるからです。ただ、これでもか!と入っているチャーシュー麺なんかは沈めすぎるとまったく違う味のラーメンになっちゃいますよね。要注意です。
シャッター音まで同じですから、気分はもう、ナルキさんです。
しかしこの携帯はライトの発色が駄目で暗いところでは使えませんね。でも、かわいさんのマネをして補正をかけたら、思った以上に使える写真になって、我ながらできるやん、と思いました。結構暗くて赤みがかかった写真が、補正できるのですから、驚きです。さすがに魚がお肉にはなりませんけど(^^;
で、チャーシューが沈められないのは特に鶏がら塩スープのときですね。スープにチャーシューの味が入ってしまい、さらに濁ったりして視覚的も味覚的にも悪くなってしまいます。このような時は次回は頼んで別皿にしてもらえば良いです。(めんどうな客ですみません)
ボクのブログは日記系ですので、余計な記事も多いですが、たまにみてあげてください。あ、お世辞じゃないですけど、「食べナルキ」って某ローカル雑誌よりも、全然参考になると思いますよ(笑)
そうですね同じ携帯ですので、画質は同じようなものが撮れると思います。僕は英語で言うところの「写真屋」を使っています。プロユースのものですので、かなり美味しくみせることができるようですが、あんまり度が過ぎても、過度の演出になってしまうのでそこそこにしています。ちなみに、赤みや鮮やかさなどは結構いじくることができますが、ピントが来ないとまったく使えない写真になってしまいます。これは、写真で美味しく見えるかどうかを決める最も大事なことだと思います。と、言いつつも僕の写真でもよくピンぼけしてしまいますが。(笑)
一応携帯の右横面についている方のボタンを使って撮影をしています。これだと、ピントを合わせながら、ばっちりシャッターを切ることができます。
>まるるさん
ありがたいお言葉です。うれしいお言葉です。某ローカル雑誌と比べるほど、僕のblogはまだまだボリュームが足りませんが、広告宣伝をしていくような運営方針がありませんから、良い意味での中立性を保てているかなと自負しています。ただ、彼らほど文章が上手なわけでもなく、また彼等ほどバイタリティ豊かに動き回っているわけではなく、そして彼等ほど深い知識と味覚、業界に精通しているわけではないので、まだまだ太刀打ちできないなぁ、と思ったりなんかもしています。でも、こういう温かいお言葉をやる気に変えてがんばっていきたいと思います。
ちなみに、CLUBとか、KCCの雑誌など見ながら結構行きたいお店リストとか作ってます(笑)。あ、あとCAPにもお世話になってます。その他、リクルート社やサガセルもcheckしてますよ!