毎日美味しいものを食べ歩いているつもりですが、なかなか「これは!」と思うようなお店にはめぐりあえずに、日々を過ごしています。今日ご紹介するのは、そんな中でも個人的に高得点だった「麺屋達」です。家系ラーメンと言われる醤油とんこつラーメンのお店です。さて、どんなお店なんでしょう。
■お店の立地・外観など
場所は、金石街道中橋交差点付近。正確に言うと諸江通り沿いになります。このお店は駅からも歩いて行くことができる距離です。駐車場は、前に2,3台、お店の真裏に3〜4台くらい停められます。混むお店なので、駐車場がしっかり埋まっている場合はちょっと待つことになるかもしれません。お店には表にも裏にも出入り口があります。出入りのことも考えると裏の駐車場に停める方が楽ですね。
お店の外観は、東京の街道沿いによく見かけるような素朴なタイプ。看板はお店の顔なので、手抜きはありませんが、基本的に簡素な佇まいです。
■お店の内装・雰囲気
お店の中もこれといった特徴もなく、一般的なラーメン店と遜色ありません。カウンターばかり13、4席。昼夕食のピーク時には、確実に待ちが発生するので、ゆっくりするような雰囲気はありません。のんびり食事をしたい人にはおすすめしませんが、ラーメンは基本的にスピード勝負で食べていくものなので、特にお店に問題があるとは思えません。
テレビなどでも紹介されていますが、ここの店主は色男です。それを目当てにラーメン食べに来る人ってのも少ないとは思いますが、たしかにラーメン店の店主で色男な人はあまりみたことはありません。ぜひ、一度お店に行って確かめてみてください。
■さて、食べませう!
メニューは基本的に、ラーメンかチャーシューメン。サイズも普通・中盛・大盛とあり、量を行きたい人にも充分満足できるメニューです。プラス50円で半熟玉子が付きます。基本的に、このお店ではライスと玉子付きを頼んでおきましょう。何故なのかは、後で説明します。
これがチャーシューメン。器もでっかいですが、スープもどんぶりの縁までひたひた。いやー、うれしいですね。玉子の縮尺で全体の大きさを想像してください。中盛りや、大盛りはこれよりもっともっともっとデカイです。大ぶりで厚めのチャーシューが4,5枚入っています。あと、ネギ、ほうれん草。
スープは家系独特のコラーゲンが浮いているのでちょっと白濁していますが、すくってみたら赤みの強いスープが見えてきます。味は、ちょっと強い味と言うとわかりやすいでしょうか、クドすぎるほどではないけれど、味わいは濃ゆいです。和風ダシが効いているかどうかはわかりませんでしたが、とんこつは良く出ている感じがしました。ただ、全部は飲めません。
麺は角が立ったちょっと太目のストレート。伸びる前にさっさと食べ切ってしまいたいところですが、歯応えは硬すぎず柔らかすぎず。硬めが好きな人はリクエストしたら良いと思いますが、このスープにはこれぐらいがちょうどよい気もします。
このお店は、自分でゴマや調味料、しょうゆダレ、酢などの追加ができます。しつこいと思ったら酢を加えればいいし、物足りないと思えばしょうゆダレ、にんにくなどを投入したらよいでしょう。辛味が欲しい場合は豆板醤なども加えることができます。こういうサービスはうれしいですよね。自分で一番好きな味にすることができます。が、くれぐれもニンニクの入れ過ぎは次の日に響くので要注意。
麺を食べ終わり、スープも半分くらい飲んだら取っておいたごはんを投入です。このお店に来るお客さんの1/3ぐらいはやっている「雪濃湯飯」(スルヌンタンハン)です。ごはんの器にスープを入れて楽しむ人も多いですが、僕はこの丼にご飯を投入するタイプの方が好きです。玉子は最初に入っていたのをそのまま食べずに残しておくのも良いですし、後でこれ用に追加するのもよいです。
ご飯を入れて、雑炊状になったら半熟玉子を割りかきまぜていただきます。クドかったスープがご飯にほどよく合わさってちょうど良い味加減です。これは食べておかないと損かもしれません。ただ、ラーメンの後のこれなんで、胃が小さい人はつらいかもしれません。
■総評
ここは人気が出るのがわかる味。ラーメンも必食ですが、ライスを投入した「雪濃湯飯」も是非一度お試しあれ!
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■お店データ
「麺屋達」
住所 石川県金沢市中橋町11-13
電話 076-234-3340
定休日 毎週日曜日
営業時間 AM11:30〜PM2:00 PM6:00〜PM10:30
「麺屋達」地図


カパはあまり好きではありません。
でも、カワイさんと同じころ、彼氏が行ってたかも。彼氏は達、好きみたいですね。
もちろん、亀次郎も。
この前の亀次郎に行かれたタイミングといい、似てますね。
「達」の味自体は嫌いではないのですが(どっちかというと好き♪)
座る順番待ってるあの雑然とした並び具合がどうもなじめないっス。
「オイオイ、どー考えてもオレの方が先に店に入ってたろ」とか
「えっ?オレが先に座ってイイん!?」とかいう場面に遭遇すると緊張しちゃいます。
常連さんはそのへんの事良く解って待っておられるのでしょうけど
自分みたいにたま〜にしか行かない人間はいつもドキドキしております。(・ω・;)←小心者
すごい。ご飯を投入ですか!
これならば、私のお腹も満たしてくれそうですね。
確か、「達」は濃い目の味だったと記憶してますので、ラストのご飯はいいかもしれませんね。
今度、参考にさせて食べに行きたいです。
ありがとうございました。
私はこってりがダメですから行ってませんが、
かなり女子に人気です。
オープン時に、店主目当てに行ってた子もいました。
確か、既婚だったとかでショック受けてたような。
だけど、どこのイケメン店主もだんだんと店の忙しさとか、
日々の疲れのせいか、むさ苦しくなるのが現状ですよね。
特にパン屋の店主とかさ・・・
お手入れが行き届かなくなるんでしょうね。
余談ですけど・・・
以前のチャーシューは好みでなかったので、これに期待したいと思いますが、かわいさんの味についてのコメントが無いのが気になります(^^)
スープはかなり好みです。ここのお店の欠点は、待合スペースが無いので、すぐ後ろに人が並ばれると落ち着かないことと、麺上げに時間がかかっていることだと思います。
最高一度に6つか8つか作っていませんか?一つ一つそばあげを使い、それもこれでもか、といわんばかりに丁寧に何度も水分を落とすべく家系方式で片手で麺を上げていきます。
(中華方式ですと利き手に箸を使うので、麺を集めやすいですが、家系は左手オンリーで、麺をすくって水を切ることから時間がかかります)
それから盛り付けです。数が多いときは、最初と最後の麺上げ時間が2〜3分くらい違うこともあったように思います。誰も麺の固さを指定していなくても、もともとゆで時間4〜5分くらいの麺でとても長め(だった)ですが、それでも固さのバラつきは避けられませんね。今はどうなのでしょうか?
昨年移転OPENした「カメ」系(笑)の店は、本家のおと〜さんが以前「あいつは仕事嫌いでね〜」なんて言ってましたが、「達」の若は黙々と仕事してるね〜好感持てます。
あとカワイさん、若はおっしゃるとおり男前だけど、以前店に出てた奥さんも可愛かったよ〜、美男美女のラーメン屋でした。
ところで、最近、カワイさんのブログなかなかおいそがしいのか、更新されてませんね。いつもかなり楽しみにしてたのですが、さみしいです。お元気ですか?
すごすぎて感動しました。
色々と試してみようと思います。
実際に家系で働いてたわけでは
ないでしょう。
だって、味がまるで違うもの。
あまりにも醤油がきついですよ。
あの店、なんか居心地悪い気がするのは
気のせいでしょうか。
そう言えば、「六七家」もスープが生臭いのが
気になったなあ。
家系のよさってトンコツぐつぐつなのに
臭くないところなのに。
店主は家系に勤めてたとどこかに
出ていたけれど本当かなあ?
「六七家」ですが、横浜の「桃家」で修行されていました。開店後や麺上げし過ぎて腱鞘炎になったとき等の応援として、桃家の師匠が何度か来られていましたよ。
「達」は鋭いところ突いていますね。金沢の現在(脱)家系のお店で頑張っていたようです。
カラーメンの御主人は若い頃渋谷にある老舗のイタリア料理のお店で修業していたらしい。実際にイタリアのボローニャの店にも1年間だけ修行に行ってたそうだ。カラーメンをはじめる前は首都圏のほうでイタリア料理店の雇われシェフだった。母親の介護が必要になったので小松に帰る(もともと根上の出身)ことになった時に、まだ小松ではイタリアンもよく知られてなかったのでラーメン屋を開業したとのこと。そのためか自家製の腰のある麺は一つ一つパスタマシンで作っている。コシのある独特な麺はイタリアンの達人の技から生み出されたというわけである。