静岡は登呂「そば半」に行きました。
店内は写真のように非常に落ちついた感じで、おいしいそばが出てきそうな予感がします。このお店のそばは十割と謳っておりますが、十割だから良いとか、二八だから悪いということはありません。こういったこだわりは、食べる側として捨てたほうが良いかもしれません。
なぜなら、そばに求められる大きなポイントは、「喉ごし」と「風味」です。つなぎを使うかつかわないかは、そういった要素の因子の一つです。そしてこの「喉ごし」とか、「風味」といった二つの要素は相反するベクトル上に存在するのです。ですから、食べる人それぞれが自分の好きな蕎麦を見つけ、それぞれに評価していくのが自然であると思います。
さて、お店のご紹介ですが、ここのお蕎麦は割合に安曇野系の素朴な歯ざわりです。ツユは少々甘めですが、後味が残るほど濃いものでもありません。結構ボリュームもあり、そば湯を食後にすするともう、お腹がいっぱいになります。
そして、もう一品ご紹介。このお店名物の鴨料理。写真のお料理は、「鴨のステーキバルサミコソース」です。これ、エライ美味しい。独特の甘みを持つ鴨肉にあっさりとしたバルサミコ酢のソースが非常にマッチしています。白髪ネギを巻いて食べると、鴨が苦手な人もおいしくいただけるかもしれません。とにかくおいしかったことだけ報告しておきます。
また、他にもおいしそうなメニューたっぷりありました。
−−−−−−−−−−お店データ
そば半
住所 静岡県静岡市 駿河区登呂6丁目2-1
電話 054−286−6333
地図は下サイトを参照
そば半オフィシャルウェブサイト(ちょっと様子がおかしいですが)


トラックバック、ありがとうございます。
友達のフランス人がこの近所に住んでいて
よく食べにいきます。
彼も鴨をよく食べるようですよ。
僕も静岡に本家があるので、年に二回ぐらいは静岡に行きます。そしてこのそば半に寄りましたが、この鴨の味はかなり濃厚に覚えています。フランスの人も好きな味なんですねぇ。あと、わさびを自分達でするのも、おもしろかったです。
ちなみに静岡に行くたびにいろんなお店に食べにいくのですが、つぎは「静岡おでん」を狙っています。