先週も行きましたが、北町の美味しいラーメン屋さん「亀次郎」にまた行ってきました。向かいにあるマックスバリュもそろそろオープン間近ですね。開店準備に来ているマックスバリュの店員さんも「亀次郎」に食べにきていました。実はちゃんとカレーウィーク続行中です。
前回の「亀次郎」に関するエントリ
美味!金沢市北町にある評判のラーメン店「亀次郎」を初体験
今日からまた少しエントリの書き方を変えていきたいと思います。
■お店の立地・外観など
前回も書いているのであまり書くことはありませんが、駐車場が少ないのでお昼時は待つこと必至です。お店の横部分に2台停められそうですが、幅広の車が停まったら1台しか停められなくなってしまいます。
お店の前には店主の写真やポスター、紹介記事なんかが貼ってあります。観光客の人が喜びそうな感じですね。製麺作業をするご主人の写真、なかなか素敵です。
■お店の内装・雰囲気
11時半過ぎに訪れたにもかかわらず相変わらずお客さんで満員でした。今日は、行列ができてましたね。ご主人が接客、女将さんがお客さんの配席、息子さんがラーメンを作っておいででした。お店の中は、いろんな掲示物があり、ご主人のモットーというか、そんなもんが貼ってあったり、置きもんがあったり、ごたごたしています。それもまた「亀次郎」独特の雰囲気としてアリなんだろうな、と思いました。
■さて、食べませう
今日は前来た時からずっと食べてみたいと思っていた「カレーラーメン」を注文しました。同行した母上は「チャーシューメン」を注文。まずチャーシューメンから軽く紹介。

「亀次郎」のチャーシューメン。肉がいっぱい入っています。650円。黄金色のスープ、バランスの良い具材、自家製の麺、どれをとっても高いレベルを誇るラーメン。それでいて、ノスタルジックな味わいだからたまりません。手仕事の丁寧さが伝わるようなラーメンです。

ここのチャーシューは少し固めで、タレの味などがしない豚肉本来の味がするチャーシューです。好き嫌いがありそうですが、それだけに、このあっさりラーメンの邪魔をしないチャーシューだとも言えます。しかしやっぱりトロツとしてタレの味のするチャーシューが好きな人は苦手かもしれませんね。

スープは黄金色。始めからかかっている胡椒がちょうど良い具合に味をひきたてているようにも思えます。ほんのり浮かぶ油もキラキラしてキレイなんです。

ツルツルで、喉ごしの良い自家製の麺。前回はちょっと柔らかいかな?と思ったらけれど、今回はちょうど良い茹で加減。麺が伸びる前に食べ切りました。
そして、お待たせしました。引っ張りましたが、カレーラーメンの紹介です。

亀次郎のカレーラーメン。具は、基本的に普通のラーメンと同じように見えます。ねぎ、チャーシュー、ゆで玉子、のの字。しかし、カレーの芳ばしい香りが立ち込めるほど、カレーが主張しているように思えます。構造的には普通の醤油ラーメンの上からカレールゥをかけたようになっているようです。さっそくいただいてみることにします。
カレールゥに入っている玉ねぎが甘い旨味を主張しています。カレー自体は、甘口の食堂のカレーのような感じ。このカレーが麺と絡み始めると、旨味が増幅していくようで、食欲が落ちた時にもスルスルいけそうな美味しさです。そしてだんだんとスープとカレーが同化し、完全なカレーラーメンとなっていきます。
この前食べた「こいしや」のカレーラーメンは、まったくラーメンというか、カレーというか、別の食べ物のような感じでしたが、亀次郎のカレーラーメンはたとえるなら、「ラーメン」のカレー風味という感じで上手い事馴染んでいる感じですね。インパクト的には「こいしや」のカレーラーメンの方が強かったですが、これはこれでイケます。

麺を食べ切ったら、スープをご飯にかけてカレー雑炊に。常連さんが教えてくれた食べ方です。ライスに漬け物がついてくるので、さらにそれを投入しても美味しいです。完食!
美味い!ビバ亀次郎!
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■お店データ
「亀次郎」
住所 石川県金沢市北町丁30
電話 090-4322-7732
定休日 毎週月曜日
「亀次郎」地図
「亀次郎」参考サイト


一般的なチャーシューの定義はなんだろう?と思いつつ…
自己紹介ですが、私は割合によくラーメンを頂いております。
ですが、ここのカレーラーメンはまだです。近くに行きたいと思います。
カレーラーメンのスープは、
A.通常のラーメンスープの上にカレーをかけるタイプ
B.カレーラーメン用に作られたタイプ
とあります。Bを求めてさまよっているのですが…
ところで、カレー週間お疲れさまです。
最後の締めくくりに、ゴーゴーカレー@輪島店限定商品の「アワビカレー」を斬って下さいな。
値段もゴジラ級の5,500円也 うぉっ
そうです。亀次郎のチャーシューは煮豚なんです。なんと表現したら良いかわかりませんでした。こういうことですよね。
Bタイプのカレーラーメンですが、僕もなかなか思い浮かびません。こいしやのカレーラーメンは割合それに近いタイプだったような気がしますが・・・。カレーラーメンは、あんまり全国的にも珍しいメニューのようですね。
「アワビカレー」!!いつまでやっているんでしょうね。ネタだと思いますが、5500円は、ちと辛いもんがありますね。(笑)
>眼鏡ラーメンさん
僕も総合力として亀次郎はレベルの高いラーメン店だと思います。調和ということでは、石川県随一ではないかと思います。もちろん、サイドメニューのごはんやおにぎりとの親和性も含めてですが。しっかり味の継承が行われていってほしいと願ってやまないお店です。
カパは19日に行ってきました。
久々だったのに、お父さんいなくて残念でした。やっぱ、亀次郎最高ですね。
フォ〜!
それに対して、中国料理のモモ肉を使った叉焼、三枚肉を使った焼豚があります。ラーメン屋で叉焼はまずないですね。最近では仙桃@金沢市瓢箪町の「チャーシュー担々麺 」以来遭遇しておりません。
カレーラーメンは今年全国的に話題になっていますよ。あちこちの雑誌で特集が組まれていたらしいです。
アワビカレーは発売後1週間で1食出たと言われました(ほんとうかな〜)
どなたかご報告をお待ちしております。
煮豚っていうのはそういうものなんですか。お詳しいですね。大変勉強になります。ちなみに、あぶり焼きチャーシューというのにたまに遭遇しますが、これはタレにつけた煮豚を炙ったもんなんでしょうか。
昔、8号沿の「漁だし亭」(閉店→現東府屋)のチャーシューはいつもこれで芳ばしくて歯応えもあって美味しかったのを思い出しました。あの店に復活を希望したいですが、マスターが東府屋なんていうお店に転向してしまったので、ムリそうです。
仙桃の「チャーシュー坦々麺」は今度チェックしときたいと強く思います。
アワビカレーは、イロモノな気配濃厚ですね(笑)
漁だし亭のチャーシューはちゃんと印象に残っております。意外に(といったら失礼ですが)ラーメン自体は好みではなかったですが、チャーシューはイケてたはず。
仙桃の麺は基本的に2人前だと思ってください。私は一人で頂きましたが、とても多かったです。昼もやってますよ。
漁だし亭のラーメンこそ、広告宣伝さえ上手に使えば、金沢あるいは石川の代表的なラーメンになることができたかもしれないと今でも思っております。(あくまで個人的思いですが・・)
>カパコさま
19日に僕も行きました。お昼ぐらいで、人いっぱいでしたねー。もしかしてすれ違ったかもしれませんね。
でも、僕行った時は店主いらっしゃいました。夜か、違う時間帯だったんですかねー?